子どもが心地よく感じる素材は、お母さんの肌の次に「木」。
0歳から6歳までの五感体験が人格形成に大きく影響します。
木を感じる遊び方
噛む。積む。転がす。並べる。握る。
木を知り、木を学ぶ遊び方
木によって違う色、重さ、香り、肌触りで16種類の樹種当て遊び。
カタログの特徴を使いカルタ遊び。
2セット揃えば、神経衰弱遊び。
3セット以上揃えば、床に敷き詰めて歩いたり寝そべったり、河原にいるかのような感覚を体感できます。
また家を造ったり、並べてミニカーを走らせたり、ブロックで遊んでいるかのような感覚も体感できます。
「まあるいつみき」は岐阜県材を使用しています。
岐阜県で育った木を使い製品にすることで、山の手入れが進み健全に保たれれば、山.川.海の自然環境を守ることに繋がります。